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平渓線は毎日16往復が運転されており、週末には2往復が増発されます。それなりに本数がありますので、途中下車も楽しんでみてください。できればのんびりと駅前散策を満喫したいものです。
戦前の老駅舎が残る終着駅。最盛期には人口5000人のエリアでしたが、今はとても静かな集落です。駅舎は木造で郷愁が漂います。日本統治時代の駅名は菁桐坑(せいとうこう)。構内にはかつて石炭の積み出しに使用されていたホッパーが残っています。
平渓郷(郷は日本の「村」に相当)の中心になる集落。駅は高台にあり、見晴らしが利きます。集落は線路沿いに進み、坂を下った先に開けています。日本統治時代は石底(せきてい)という駅名でした天燈節の時にはあふれるばかりの人並みとなります。
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大きく湾曲したホームが印象的な駅。すぐ脇に昔ながらの雑貨屋があります。十分側には嶺脚瀑布があり、ホームからも歩いていけますが、足場がよくないので注意が必要です。日本統治時代は嶺脚寮(れいきゃくりょう)駅と呼ばれていました。
ホームが1本あるだけの簡素な駅で、すぐ近くに石炭の積みだしに使用されていた橋脚が残っています。駅から平渓方面に道路が延びており、直線区間で障害物もないので撮影向きです。その先には橋があり、線路を見おろすことも可能です。
沿線最大規模を誇り、唯一の行き違い可能駅です。菁桐行き列車は島式ホームに発着します。週末やオンシーズンに限り硬券乗車券が購入できます。日本統治時代は十分寮(じゅっぷんりょう)を名乗っていました。静安吊橋から駅全体が見渡せます。
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台湾屈指の「秘境駅」です。周辺には数戸のみがあるばかりで、当然ながら利用客は少なく、商店などはありません。解説は1949年。ただし、ホームは真新しく、かなりの長さを誇ります。
台北と花蓮・台東を結ぶ東部幹線との分岐駅です。雨がとても多い土地柄、ホーム上の岩壁には青苔が生えています。日本統治時代の駅名は三貂嶺(さんしょうれい)でした。付近には数えるくらいしか家屋が見あたらず、渓流のせせらぎが聞えてきます。
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